株式会社ムラカワ様の事例

グラッチェコインを導入した背景

数年前からサンクスカードを導入し、社内で感謝の文化を育てる努力をしてまいりました。 しかし、サンクスカードでは手書きでメッセージを書く手間や、離れた場所で働いている社員に渡す難しさなど、課題が浮かび上がり、なかなか浸透しきりませんでした。
そこで、社員みんなが手軽に利用できるツールを模索していました。

グラッチェコインの導入の決め手

社内の環境では、4つの稼働する工場があり、工場内で部署が分かれています。
週1回の全体朝礼はあるものの、コミュニケーションが難しく、個別のやりとりが制限されていました。
このような課題に対処するため、スマートフォンでも気軽に利用でき、離れていても感謝の気持ちを伝えられるツールを求めていました。
インターネット上で調査を行った結果、グラッチェコインと同等のツールが複数存在することを発見しました。

その中で、3社ほどの候補を比較検討し、コストと使い勝手の面で評価を行い、最終的にグラッチェコインを選択いたしました。

グラッチェコインの社内運用方法

工場間でのやりとり時に感謝のメッセージを送るようにしており、月1回の表彰も行っています。
まだ導入されて間もないこともあり、現状ではコインが充分に貯まっている人が少なく、運用が確実に回っているわけではありませんが、感謝の目標を設定し積極的に利用してる社員もいます。
商品交換は3000コインから利用可能で、会社が福利厚生として用意した景品との交換が可能な運用を目指しています。

導入に関する苦労した点

サンクスカードの導入時と同様に、新たにグラッチェコインを導入する際にも文化を根付かせることは一定の苦労が伴いました。
特に、感謝の文化を浸透させ、社員が日々些細なことでも感謝の気持ちを気軽に伝えるよう促すことは、簡単なようで難しい課題です。
現在、グラッチェコインの運用においては、2名の管理者を任命していますが、より気楽に、構えずに社員が参加しやすい雰囲気を作るため、積極的に働きかけています。
社員に対して、日頃から感謝の意を伝えることの重要性を共有し、グラッチェコインの活用を通じてコミュニケーションを促進するための工夫やアプローチを模索しています。

導入の成果

利用期間が短いものの、以前よりも着実に感謝の言葉を伝える行動が増加しています。
特に、「ありがとう」よりも「グラッチェ」の方が言葉的に浸透してきたと感じています。
このような変化は、今後の運用を通じて社員同士のコミュニケーションが一層増え、離れて働いていても風通しのよい社風が築かれ、業務が円滑に進むことや、
商品交換がインセンティブとして社員のモチベーション向上につながることを期待しています。

将来的には、この仕組みがより定着し、組織全体の活気と生産性が向上することを楽しみにしています。

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